東栄コンクリート工業株式会社

現場レポートCONSTRUCTION REPORTS

製品紹介|裏型付き練積みブロック擁壁「KMブロック」

KMブロックは、控え35cmの大型積みブロックです。
従来の間知ブロックに代わる製品として、土木工事などの擁壁施工に使用されています。

大型ブロックならではの施工性と、景観に配慮した仕上がりが特長です。
今回は、そんなKMブロックの主な特長をご紹介します!

KMブロックの主な特長

■ 背面パネル付きで、施工を効率化

背面がパネル構造になっているため、背面側の型枠を必要とせず、施工の効率化につながります。
また、胴込コンクリートとの一体化を図ることができます。

■ 大型ブロックでスピーディーな施工が可能

大型ブロックのため、従来の小型ブロックと比較して施工性に優れています。
水平自立構造を採用しており、効率的な擁壁施工をサポートします。

■ 3分勾配を標準に、5分勾配にも対応

3分勾配(1:0.3)を標準としています。
また、KMブロック専用基礎ブロックを使用することで、5分勾配にも対応できます。

■ 周辺景観に配慮した石目模様

ブロック表面には石目模様を施しています。
コンクリート製品でありながら周辺景観になじみやすく、景観に配慮した仕上がりが特長です。

■ L型形状で天端の調整にも対応

L型形状のブロックを使用することで、天端の設計勾配に合わせた調整が可能です。
余長部分を切除することで、現場の条件に合わせた施工に対応できます。

土木工事における施工の効率化や、安定した擁壁施工をご検討の際に、KMブロックをぜひご参考ください。これからも、皆様の工事や製品選びに役立つ情報を発信してまいります。

営業部 石ケ森 啓史